回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2019年時点の情報
単に経理課や営業部などで区分されている訳ではなく部門横断的な業務が出来る。個人のステージにおいて業務範囲や責任が増えていく。毎年業務がレベルアップし、改善とともにイノベーションも出来ていると実感している。具体例)人事労務→タイムカードから勤怠管理システム化、有給対応、年2回の評価制度のPDCA経理財務→管理会計業務の店舗アナウンス、会計の科目整理、飲食部門の標準原価計算、管理可能利益算定、資金繰り、有価証券販売促進→インスタ活用、ポスティング~WEB導線の分析、近隣看板調査、採用→システム化、店舗アルバイトの評価との連動、ドトールFCの活用
口コミ投稿日:2019年03月17日
成長・働きがい