回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 新卒入社 / 正社員
2020年時点の情報
多様な働き方支援:
国内全体での働き方改革の推進や新型コロナウイルスの影響など、外部要因がきっかけ、推進力になることが多いものの、ここ数年の間に、時短勤務やリモートワークなど、それぞれの状況に合わせた働き方が徐々に整備されてきている。今のところ副業については原則認められていないが、社会全体の変化や、社内からの要望が高まれば、新しい規定も整備されてくるかもしれない。
口コミ投稿日:2020年07月07日
国内全体での働き方改革の推進や新型コロナウイルスの影響など、外部要因がきっかけ、推進力になることが多いものの、ここ数年の間に、時短勤務やリモートワークなど、それぞれの状況に合わせた働き方が徐々に整備されてきている。今のところ副業については原則認められていないが、社会全体の変化や、社内からの要望が高まれば、新しい規定も整備されてくるかもしれない。
成長・働きがい
建築解体材や鉄鋼スラグ、火山灰など、廃棄物や未利用資源の有効利用を通じた製品開発をはじめとして、業務を通じた社会への貢献を分かりやすく感じられる点。また、転換期にある建材業界において、こうした技術や製品をベースとして、さらに新しい製品開発や事業創出に携わることができることは大きなやりがいとなっている。