回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
2021年時点の情報
企業カルチャー・社風:
ゼネコンの100%子会社ですが、親会社からの出向者・転籍者は少なく、新卒入社や中途入社した社員が大半を占めています。
社内に神棚がある、始業時間が8:30と早いなど建設業の会社らしい点もありますが、昔ながらの組織にありがちな全員参加の社員旅行や飲み会など業務外の関係を強要する風潮はなく、仕事とプライベートの区別をしやすいカルチャーと感じています。
口コミ投稿日:2021年04月15日
ゼネコンの100%子会社ですが、親会社からの出向者・転籍者は少なく、新卒入社や中途入社した社員が大半を占めています。
社内に神棚がある、始業時間が8:30と早いなど建設業の会社らしい点もありますが、昔ながらの組織にありがちな全員参加の社員旅行や飲み会など業務外の関係を強要する風潮はなく、仕事とプライベートの区別をしやすいカルチャーと感じています。
事業展望・強み・弱み
各事業ともフジタグループ向けの売上が大半を占めているため、業績は親会社の需要に大きく左右されます。
五輪需要の終息・コロナの影響などで親会社での案件が減少傾向にある中、グループ外への販売比率を高めるべく取り組んでいますが、商社としては比較的ぬるま湯な環境にいたこともあり、競争力強化が課題と感じています。
ビジネスサポート事業では増収増益が続いてはいますが、外販比率を高める上で一般のサービスベンダーやITベンダー並みのサポート体制・技術力を整える必要があり、そのためにも人員の拡充が必要な状況です。