回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.4
2022年時点の情報
成長・キャリア開発:
成長に関しては、自身は未経験入社で基礎知識はなかったが、施工管理という立場で仕事をするため、あらかじめど施工工程を確認し、どういった経緯で今回の工法を選んだのかを先輩社員に聞いてから立ち会うことを意識していた。工事中に感じる疑問は、現場で施工をお願いする下請け業者の職人さんに聞くことでより細かい知識を学ぶことができる。現場の経験を重ねていき、周りの人たちから吸収すればするほど成長は感じることができる。
また施工管理職の社員は、全員が1級施工管理技士の取得が求められる。取得に関して報奨金が出たり、希望者は講義費用を会社が負担してくれるため受験する方もモチベーションを高く維持できる。
口コミ投稿日:2022年06月22日
成長に関しては、自身は未経験入社で基礎知識はなかったが、施工管理という立場で仕事をするため、あらかじめど施工工程を確認し、どういった経緯で今回の工法を選んだのかを先輩社員に聞いてから立ち会うことを意識していた。工事中に感じる疑問は、現場で施工をお願いする下請け業者の職人さんに聞くことでより細かい知識を学ぶことができる。現場の経験を重ねていき、周りの人たちから吸収すればするほど成長は感じることができる。
また施工管理職の社員は、全員が1級施工管理技士の取得が求められる。取得に関して報奨金が出たり、希望者は講義費用を会社が負担してくれるため受験する方もモチベーションを高く維持できる。
事業展望・強み・弱み
官公庁が主な取引先となっているため、感染症渦でも安定的に仕事を受けられ、売上を作れているとと思う。しかしながら、事故があった際に一瞬にして信用を失ってしまう仕事でもあるため、会社が発足してから作り上げてきた信頼が大きいのだと感じる。