回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 正社員
2020年時点の情報
現業職の給与体系を改善しなければ、環境改善ははかれないものと常々思っています。警備業はまだまだ底辺に近い仕事として見られていることもあり、給与水準や時間単価や最低賃金などは上がってきているデータはあるが、現場サイドから見た場合の実感は乏しい状況です。有効求人倍率も高い状況が続き、ますます人手不足となる情勢の中、機械化などで省人化に向けた取り組みをお客様を巻き込んで人件費(給与)の原資となる料金改善を始めていかなければならない時期に立っています。
口コミ投稿日:2020年01月14日
成長・働きがい