回答者:30代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
3.8
2023年時点の情報
福利厚生:
これまでは、社会福祉士や管理栄養士など一部の国家資格に対してのみ資格手当がついていたが、最近になって手当の対象を広げている。
現在、対象となっている資格としては「健康マスター検定」「色彩検定」「統計検定」などがある。高額な手当がつく訳ではないが、複数の資格を持つ社員に対しては重複して手当がつけられるため、資格取得・スキルアップへのモチベーションを持つことができる。
口コミ投稿日:2023年11月24日
これまでは、社会福祉士や管理栄養士など一部の国家資格に対してのみ資格手当がついていたが、最近になって手当の対象を広げている。
現在、対象となっている資格としては「健康マスター検定」「色彩検定」「統計検定」などがある。高額な手当がつく訳ではないが、複数の資格を持つ社員に対しては重複して手当がつけられるため、資格取得・スキルアップへのモチベーションを持つことができる。
働き方(勤務時間・休日休暇・制度)
以前は長時間にわたる残業や休日出勤が常態化していたが、最近は働き方の改善に取り組んでおり、原則として1時間を超える残業は実施しない方針をとっている。特に経営陣が熱心に推奨していることもあり、業務の進捗状況にもよるが極端な長時間労働や休日出勤などはなくなりつつある。
有給休暇の取得も推奨されているため、時期にもよるが申請しづらい雰囲気は特にない。
多様な働き方支援:
リモートワークには、基本的に対応していない。非正規スタッフとしての勤務の場合は在宅での業務もあり得るが正社員の場合は原則として出社しての勤務となる。ただし、リモートワークか全く認められないというわけではなく、特に必要が認められる際には実施されたケースもある(そもそもリモートワークを希望する社員が少ない)。