回答者:40代 / 男性 / 現職(回答時) / 中途入社 / 正社員
4.4
2023年時点の情報
入社時の期待と入社後のギャップ:
良好な職場環境で知識階級職の士業から案件を次々と獲得し、充実した忙しさを実感することを期待したところ、案件の獲得は想定以上に困難であり、もっと成功している自分像には追い付いていないギャップは痛感してます。裏を返せば乗り越えたい壁を乗り越えるためのやりがいでもあります。
口コミ投稿日:2023年12月07日
良好な職場環境で知識階級職の士業から案件を次々と獲得し、充実した忙しさを実感することを期待したところ、案件の獲得は想定以上に困難であり、もっと成功している自分像には追い付いていないギャップは痛感してます。裏を返せば乗り越えたい壁を乗り越えるためのやりがいでもあります。
事業展望・強み・弱み
多くの税理士、弁護士と連携して不動産業務を行ってきた知識経験ノウハウがあるため、一般的な不動産会社ができない仕事ができる強みがあります。グループ案件がこれから増えてくることも想定されるため、人とのつながりで事業展開がひろがることの強みがあります。
事業の弱み:
ブランドやバックボーンが無い小規模会社であるため、各自が裾野を広げ続けなければ安定した収入を確保できない弱みがあります。定期収入となる不動産収益事業ではなく常に0から100を生み出す仲介業であるため、案件数の確保が事業成功のカギとなります。
事業展望:
近年右肩上がりの業績を上げており、別会社の立ち上げによる新事業も開始しています。
今年来年はこれまでの事業と新規事業を両立させ軌道に乗せることを目指しています。両立することにより1案件ごとの収益率が向上させることができます。